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2009/01/20

スロー系のセッティング

CIMG0775.jpg
公道、普段の街乗りではビッグバイクではアイドリングから3000~5000回転くらいが常用域かと思います。

インジェクション車でもスロットルバルブの同調や、バルブ付近のオイルミスト洗浄等で随分良くなると思います。
現在発売中のオートメカニック誌(4輪)にあったのですが、距離を走るとインマニ等がオイルミストでベタベタに汚れてました。この辺の清掃も効果ありそうですね。

改めて復習してみたんですが、やはりスロージェットを濃くしてみようと思います。

単純にはいきませんが、BMCのフィルターがエア流量を純正比20%増加させる(メーカー公称値)のであれば、単純に考えて混合気の濃さもそれに比例させる必要があるのでは?と思いました。

GSF純正がスロージェット#37.5ですので、20%増加させると・・・
37.5×120%=45・・・(ジェットの品番は内径に比例すると伺った事があります)

45は濃いかな・・・

やはり#42.5で行ってみようかと思います。

空気とガソリンの混合比率、を決めるのがパイロットエアジェットとスロージェット。

混合気自体の流量を決めるのがパイロットスクリュー・・・

この辺深いですね。

自分の場合は明らかに空気の絶対量が増えていると判断できるので、それに対応してガソリンの量を増やす・・・

ということだと理解しております。

現在ニードルの位置は上から4段目(標準より1段濃い目)ですが、もう1段濃くしても良いのかな?とも思います。

まあ、この辺は暖かくなってからやってみましょう。

あとはポート関係。

アイドルポートとスローポートがこんなに重要だとは、正直いままであまり考えていませんでした。

雑誌とかでも、ジェットの話ばかりするし・・・

この小さな4つの穴から混合気が出ていて、それがアクセル開度の低い、一番乗りやすさに繋がる部分を支配しているとは・・・

これを理解出来ただけでも、今回のOHは大成功だったと思います。

油冷エンジンは比較的オイルミストの発生が多く、エアクリ経由でオイル分がバタフライバルブやアイドルポート、スローポートに入り込み、タール状の汚れとなって付着、この微細な動きが必要な部分のバランスを崩しがちです。

ここを綺麗に掃除するだけでも相当調子が良くなると思います。

キャブOHを予定されてる方には、是非とも爪楊枝でこの小さい穴をホジホジしてみることをお勧めします。
特に油冷には効くと思います。

目に見えない小さい穴の脇に汚れがついてるので、耳掃除みたいな感じで気持ち良いですよw

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