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2008/09/20

素材

40代位のおじさん達だと、80年代バイクブーム時代にあった「アルミ信仰」的なものが記憶にあると思う。 アルミフレーム、アルミホイール、軽量! ってな感じ。 そのあとは、マグに行ったりチタンに行ったり・・・ 日本メーカーがアルミフレーム一辺倒になったのってこれ以降。 左脳的なセンスで行くと、軽量で剛性が確保できるんだからアルミで作るのは当たり前・・・・ でも、経年劣化は? 振動吸収性は? 乗り味は? ・・・・・ この辺は、左脳的な分析だけでは絶対にわからない部分。 俯瞰して物を見てみると分かると思うのだけど。 軽くて速くて、タイムが出るバイク・・・ これはもう限界に来ていると思う。 味があるバイクが欲しい。 90年代にゼファーが出た際の時代感にも少し似た感じが出てきてる気がする。 あの時も批判されたな・・・ 時代錯誤だと。 確かに2本ショックは余り意味がないと思うけど、スタイルとか乗り味は今のネイキッドの基準を作ったバイクだ。 ゼファーって実はエポックメイキングなバイクなのだ。 技術一辺倒、合理性一辺倒の日本車に風穴を開けたバイク・・・ その「味」の部分を如何に表現するか・・・ 鉄には鉄の良さ、アルミの良さ、チタンの良さ、クロモリの良さ。 それを適材適所に使い分ける必要がある。 そこに工夫の余地があったり、表現のオリジナル性が出たりする。 何かを横睨みで眺めながら、左右を見回して、周囲を気にしながらでは無く、オリジナル。 そこに創造する楽しみがあるんだと思う。
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