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2005/08/05

温度とセッティング


2005080561fc4eac.JPGレースに限らないけど、温度管理は非常に重要。 路面温度、タイヤ表面温度、冷間、温間のタイヤ空気圧。 油温、水温、気圧等々、気象条件含めて色んな データ管理が必要だ。 エンジンオイル、フォークオイル、リアショックの ガス、オイル等々油分は当然、温度の変化によって 特性が変化する。 また、ゴム質であるタイヤ、ダンパー関係も温度に よる変化が大きい。 そうなると、春や秋の人間に優しいコンディションで 快調に動いているバイクも、特に夏のシーズンは 厳しい環境にさらされる。 タイヤも、公道ですら路面温度が60℃近くになる 夏は性能が劣化しやすい。 サーキットでもグリップが落ちるし、タイヤの剛性が 落ちて、グニャグニャになって転倒しやすくなる。 この辺、ツーリングでも気を付けよう。 サスも、温度によって性格が変わる。暑くなると、 フォークオイルもシャバシャバになって、減衰が 弱くなるので、暑い時は少し減衰を掛けておくのが 吉だと思う。 要は、温度によってサスセッティングも変わるのだ。 だから、ライダーは自分の感性を磨き、環境の変化に 対応できるセッティング能力が必要になる。 頭から決め付けるのではなく、柔軟な自分の頭で 考える事の出来るライダーになろう。 一番良くないのは、自分を信じないで「誰かがこう 言っていた」とか、「雑誌にこう書いてあった」とか 決め付けるタイプの人。 感性が鈍っているので、わけも分からず転倒したり、 それを自分のせいにせず、バイクや他人のせいに してしまう。 そうでは無くて、まず自分の感性を磨き、感覚的に 良い、悪いが判断できるようトレーニングして行こう。 画像はマリンエキスプレスフェリーでオートポリス遠征中のヒトコマ。 もう2年前になるのか・・・ また、オートポリス走りたいなあ・・・
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