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2009/08/17

バイクの立ち姿とサスセッティング

CIMG1622.jpg
ナカナカ自分が乗った姿の画像が無いので、パタパタさんの絵を拝借します。

バイクの立ち姿で、結構そのバイクが走るかどうかが分かるものです。

乗車1Gでの前後のサスの沈み込み具合だけでも、随分情報が得られます。

自分のGSFも一見バランスが取れているようにも見えますが・・・

この仕様、いつも走っている県道35号や、奥多摩方面の低速メインの峠でセットアップして来ました。

当然コーナーへの進入速度は低いです。

なので、何が起きるかと言うと・・

進入速度が速くなると、自然に前後のサスが沈みます。

特にリアは8.0kgと低レートのバネが入っていますので、伊豆スカの高速コーナーだと沈んでしまいます。

沈むとどうなるか・・

動的な車体姿勢が後ろ下がりになるのですね。

そうするとタチの強いバイクになります。

なので、自然とブレーキを残しながらクリップまで入って行き、フォークを沈めてバランスを取っているのです。

筑波の1コーナーの様な乗り方ですね。

これを自然に走ろうとするとどうすれば良いか・・

リアのバネレートを上げます。

そうすれば、同じ進入スピードでもリアが沈まずに、逆にフロントが沈みます。(相対的に)

そうなると、自然に舵角が付いてインに付きやすくなるのです。

そう、伊豆スカやビーナスライン等の中高速コーナーを楽しく走ろうとすると、バネを8.5kg辺りにするのが正解だと思った訳ですねw。

コーナーに入る時の前後の車体姿勢をイメージすると、サスセッティングは理解しやすくなります。

フロントが入り過ぎるから・・とフォークスプリングを強くしがちですが、実はリアのバネレートを下げると良くなる・・と言うケースがままあります。

と言うか、リプレイスサスに交換したライダーの大部分はこう言った症状に悩んでいる気もします・・

リアのバネレート、おろそかには出来ませんね。

バイクは前後のサスのバランスで曲がるのですから、前後のバネレートのバランスを追求することこそ、サスセッティングの基礎の基礎だと改めて痛感しました・・・・・
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