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2009/06/19

64鍛造チタンとハイパコスプリングの相関関係

先日来、ハイパコのバネっぽさ?減衰のような性能は何だろうか?と思案していました。

当然素材の持つ性能だと思います。

以前より自分はアルミフレームよりもスチールフレームを好み、ニンジャからR1000、GSFに至り素材によって乗り味が変わる事を感じて来ました。

最近、最新SSやハヤブサにも試乗する機会を得て、更にそのフィーリングの違いに驚いています。

路面からのキックバックや応力がどのように車体やライダーに関わるのかは未だに未知の部分が多い領域ですよね。

ドカやホンダ、ヤマハもモトGPマシンで試行錯誤している部分です。

タイヤもそうですが、車体やサスペンション、締結部材であるボルト等も常に微妙な応力の変化にさらされており、言ってみれば常に変形しながら走っているようなものだと思います。

そこで、ライダーへの情報がどのように伝わっていくのか・・・・

この非常にファジーな情報の伝わり方、ハイパコや64鍛造チタンでは非常にリアルに伝わる気がします。

「バネっぽさ」と言うのが振動吸収性なのか、振動減衰能なのかよく分かりませんが、ヤング率だけでは論じられない領域のお話なのだろうと思います。

バネっぽさを感じられるからこそ、挙動が理解しやすく、乗り易いバイクに仕上がるのでは・・

カチカチの車体やネジでは分かりにくい領域、インフォメーションと言うのがあるのでは無いだろうか・・・

このような仮説を立てて実証実験を続けています。

車体全体で路面のギャップをいなしつつも、豊富な接地感や路面からのインフォメーションを伝える事が可能な車両。

自分のGSFはこの状態を目指しています。

現状でもかなり満足出来る領域になって来ましたが、まだまだこれからです。

今日の最善は明日の課題。

地道に仕上げて行こうと思います。
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コメント

非公開コメント

ハイパコちゃん♪

満点は有りませんね♪
不満が有るから試行錯誤する!
つるりんさんと出会えたオイラは幸せ者です。

日曜日にハイパコ装着します♪
<雨よ関西で降りなさい、の心境です>

だって、ダムが枯れそうですから!!

ASPCAさん
柳沢峠、行ってきちゃいましたw
バイク最高、お天気最高です。
バイクって良いですね~

バネ・ボルトに関しては設計計算値に近い良く出来たものほど「予測しやすい=安心できる」に繫がるのではないかと思います。金属材料の作りこみ(粒制御、析出制御、粒界・界面構造制御等)きっちりしていればあるべき姿のものが出来てくるのではないかと思います。ただ…レートの立ち上がりの遅めの純正スプリング…ある視点から見ればプログレッシブなわけでして、敢えて万人向けにそこを狙っているのだとしたら…。どの業界にしろ日本メーカーの技術は未だトップ独走中と思います。胡坐をかいてはいけないと思いますが。

真っ当な方向のモディファイなら

#ノーマルでは粗がある->オーナーによる改善領域がある->弄るの楽しい->弄って改善->嬉しい

の繰り返しを与えてくれます。ある意味コストダウンも有意義なものではないのかと…。

本日のレポート楽しみにしています。

くまさん
確かに当初の設計を狙った通りに出来ていれば良いのでしょう。
後は車体開発時から技術が進んだ恩恵を受けられると言うのも良いですよね。
最新のレーダーシステムを搭載したF4ファントムとか好きですw
何でも最新がすべてでは無く、伝統に最新の良さをブレンドしたのが良いな~と。
古いモノだけが良いとは思いませんし、新しければ何でもと言うのも違うと思います。