2010/01/31

シリンダー載りました!!

今日はkenkichiさんにお手伝いをお願いして、シリンダー装着作業です。
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まずは、ピストンをコンロッドに装着します。
ピストンピンとCリングの装着がキモ。
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ピストンピンにはオイルとモリブデングリスを混ぜた自家製のモリペーストを塗ります。
コレ、非常にスルスルになります。他にも使えるかも。チェーンとか・・
非常に気に入りました。モリブデンは固定潤滑剤としては相当な性能だそうです。
なんか使えないかな・・・
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無事にピストンが装着されました。
意外と楽でした。ピンも飛ばなかったしw
モリペーストのお陰でピストンとピストンピンもスルスル動きます。

クランクケース面を脱脂しているとkenkichiさん登場。

今日は暖かいのでGSFです。
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ストレートのピストンリングコンプレッサーを装着します。
最初は2、3番シリンダーから。
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多くの方が書かれている通り、また小川メンテナンスさんのアドバイスの通り、大変でしたw
2,3番を挿入する際に色々と2人で試行錯誤し、やはりコンプレッサーは必要だとの結論に達しました。
このコンプレッサー、4輪メイン用らしくサイズがちょっとデカイ。
もう少し幅が狭く無いと作業し難いです。
そう考えると、小川さんがご指摘されたように多少値段が高くても純正のスズキ製工具が良いと思います。
道具があれば良い作業が出来ると痛感しました。
このコンプレッサーも幅を短く加工したりすれば随分使い勝手が増すと思いますよ。
2時間程で何とか作業が出来た感じです。
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2,3番が入るまでは試行錯誤でした(5,6回シリンダーを外してバンドを巻き直しました)が、一度入ってしまえばこっちのもの。
1,4番も果敢にチャレンジします。
トップリングは入るのですが、セカンドリングが鬼門でした。
オイルリングは適当でも入った感じ。
新品リングの張力が非常にあり、大変ですが、挿入後は如何にも圧縮がありそうな気がして嬉しくなります。
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遂に4つともピストンが入りました!
スタートしてからほぼ2時間経過・・・
まあ、短い方では無いでしょうか?
2名で作業するのが本当に必要です。一人では本当にキツイと思います。
kenkichiさんに感謝。
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唯一の失敗がコレ。
シリンダーフィンをプラハンで叩いてしまいましたw。
ヒビが入り、欠けそうです・・
これは、アルミ接着剤を探してくっつけるしか無いですね。
何が良いかな~
まあ、この程度の失敗で良かった。
余りにも順調だったので、油断しました。
4つピストンが入った途端に有頂天になった感じw。
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こんな感じで作業してました。

いや~無事に完了です。

当面の作業のピークを無事終えた達成感を味わってます。

後は、ヘッドをちゃんと仕上げる事ですね。

これも色々と工夫が必要だと思うので、慎重に作業を進めて行こうと思います。

何と言っても、新品ピストンリングの張力が凄い事に改めてOHして良かった・・と実感してます。
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2010/01/31

今日やる事

ちょっと書いておかないと忘れそう

・ピストン組み込み
 ピストンピンにモリペーストを塗る
・シリンダー取り付け
 シリンダー内壁にはオイルを塗っておく
 ピストンにもオイルを塗っておく、リング周辺には念入りに(モリペーストも少しつける)
・ガスケット
 ガスケットの触れる面はちゃんと油膜を取っておく。脱脂がキモ。シンナーを使おう。
 一応パークリで拭いてるけど、念を入れて綺麗に。
今日はこれくらいか。

ヘッドは夜やるかも。

シリンダーにピストンが入った姿をイメージしながら今日も頑張りますw。
2010/01/30

いよいよシリンダー組み込みへ

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今日はピストンリングの組み込みと、クランクケース面の清掃をしました。
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クランクケースとシリンダーの面出しは非常に簡単。
液体ガスケットが薄く塗ってあったので、スクレーパーで綺麗に。
脱脂もしておきます。
面出しがちゃんとしていれば液体ガスケットは不要なはず。
明日オイルストンで仕上げをしておきます。
燃焼ガス等のカーボンも無いため、綺麗に仕上がりました。
ヘッド部分とは違いますね。
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ピストンリングを組み込みました。
やはり50,000km走ったリングと、新品リングの張力は全然違う。
驚きました。
素材も脆くなっている気もしました。
やはり新品のリングは良い。
これなら、かなり圧縮も改善しそうな気がします。

明日はいよいよシリンダー組み込みです。

ピストンリングコンプレッサーもセッティングしておきました。
ワンタッチでリングに圧が掛けられたり、外れたりします。

2名なら作業も楽そう。

お手伝いをお願いして、万全の体制で望むつもりです。

あ~楽しみ。

モリブデングリスとエンジンオイルをブレンドして、モリペーストを作成しておきました。

ピストンピン等に塗り塗りする予定です。

明日の目標はシリンダーにピストン4個が入るところまで持って行きたいです。

ヘッドは来週以降に仕上げます。

じっくり行きますよ。
2010/01/27

部品来た!

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かなり色々考えて、調べて発注した純正パーツが届きました!

これで、完全に組上げる準備が整ったと思います。

1ヶ月以上かかりましたが、ようやく組み立てに入れます。

やはりエンジンは手強い。

ただ、今回経験を積んでおけば次回はかなり手順が慣れているでしょう。

経験値を積みたかったのです。

今回はほどほどに、次回は色々手を加える予定です。

パーツ選択は小川メンテナンスさんの油冷OHを参考にさせて頂きました。
惚れ惚れするようなきっちりした仕事振りで、いつも参考にさせて頂いてます。

さて、週末はヘッドから組みだします。

ピストンやシリンダーは何時になるか・・

まあ、ボチボチ行きますね。
2010/01/25

オーバーサイズピストンを考える

最近テキストだけですいません。

色々ピストンを調べてますが、やはり純正のオーバーサイズは全滅。

でもですね、海外は関係ないとか。
確かに行政指導が厳しい日本では無理ですが、海外は関係無さそう。

欧米で売れた油冷エンジンだし、GSFは累計うん万台売れているので、まず間違いなく海外にはOSピストンがあるはず。
時間がかかっても良いので、来年以降のボーリング用に手配してみたい。

う~んどうしよう。

個人輸入か、代行業者に頼むか・・

誰か油冷1200のOSが欲しい奇特な方がいたら共同購入するのだけど・・

ワイセコも考えたのですが、別にパワーも要らないし、鍛造ピストンも不要。
鋳造ならニンジャ時代に装着していたSOHCピストンが良いのだけど、別にレースするわけじゃ無いし・・・
難しいトコですね。

自分としては、パワーが上がったために発熱量も上がり、油温が上昇するのが一番痛いです。
日常使用に影響があるチューニングは避けたい。

出来るだけパワーはおとなしめに、熱量は少なめに。
それならオイルクーラーも純正で充分。

まさに足るを知る・・・ですね。

後は純正のパワーを存分に扱える技量や足回り、ブレーキ制御系を完璧にしたい。

昔からそっち系です。

80%の力でしなやかに走る。

これが目標ですね。
2010/01/24

ピストンリング溝掃除や、パーツ発注

地道に作業を継続しておりますが、地味過ぎて画像撮る気がおきませんw。
地味に書いてます。

リングの溝はボール紙で汚れを落とし、しつこいカーボンはリングの端でこすったらきれいに落ちました。
これで大丈夫でしょう。

しかし、アチコチにカーボンがこびりついているので、今日もシリンダーのガスケット落としやなにやらで大変でした。
掃除機で掃除しながら作業続行。

シリンダーやヘッドの面出し作業も順調で、ガスケットの装着も可能な平面になりました。
プラモデルで鍛えた感覚が役に立ちました。平面出しは面白い。
オイルストンや鉄の爪(オルファのやつね)で綺麗に面がでました。

ピストンリングやガスケット類も追加発注完了。

2次エア取り出し口のスタッドボルト類も交換します。

発注漏れは無いかリストを見直しますが、まあ、漏れていても焦らずに行きましょう。

まだまだ2月も寒いので、完成を焦らずにじっくり納得が行くまで組んで行きたいです。

これからが本番、注意深く組み立てに入ります。

まずはヘッドから。

バルブセット、スプリング、コッタのセットが大変そう。
またコッタを飛ばさないように工夫して取り付けます。

最近はヘッドやシリンダーを机の上において作業しているので、明るいし、姿勢も良い。
勉強しているみたいですねw。
やはり作業環境を整えるのは重要です。

段取り八分とは良く言ったもの。

手順を上手くすれば、作業自体は意外と難しくないな~と思ってきました。

エンジン周りは、とにかくカーボンを落とす作業が大変です。

これさえ、上手く行けばかなりの作業が完了した事になりますね。

後はネジや部品の整理を続けます。
非常に大量の部品がバラされているので、これを部分毎にまとめていこうと思います。
整理整頓が大事。

すこしですが、部屋も片付きました。

ヘッドが組めれば、ずいぶん部屋もスッキリするはず。
年末から大変な状態なのでw、そろそろスッキリしたくなって来ました。

来週末には組めるかな~どうかな~
2010/01/23

いよいよ組み立てに・・

さて、バタバタしてるので余り進捗してませんが、エンジンもようやく組み立てに入れそうです。
ピストンリングや細かい部品を調達したら、組み立てに入ります。

色々考えたのですが、分解以前にも快調だったので、敢えて手を加える必要も無いか・・と言うのが正直な感覚です。

カーボン落として、圧縮を回復させる。

バルブの密着度を上げておけば、それなりにフィーリングが改善することを期待します。

圧縮圧力もチェックしてみたいですね。

気になっていたヘッドの歪みが無かったのが嬉しいです。

オイル滲みの原因ですが、恐らくオイルライン上のOリングのヘタリでしょう。
ヘッドとシリンダー間と言う高熱が発生する場所にゴムのOリングですから、ヘタって当然。

オイル滲みが発生するのも無理は無いですね。

原因が判明した事でスッキリしました。

また、中古品で組まれたシリンダー付近の状態把握もできて良かったです。

それなりに摩耗したシリンダーもその内ボーリングします。
ピストンはどうしましょうか・・オーバーサイズも無いのだろうし・・

まあ、ハイパワーには興味が無いので、当面このシリンダーで頑張ります。

4気筒のバランスさえ取れていれば実用には問題無し。

ヘッド組むの楽しみだな~

これから、追加発注の部品をチェックします。

いよいよです。
2010/01/16

こんなもんかな?

CIMG2034.jpg
吸気側のシートは簡単に行きましたが、やはり排気側のシートは虫食い状態でした。

細目のコンパウンドで行けるかと思いましたが、吸気側だけ。

排気側は中目のコンパウンドで虫食いを消していきます。

ただ、全部消そうとするとシートの当たり幅が広がり過ぎるので、今回はほどほどにしました。

薄く全周当たる程度に。

それでも充分圧縮は改善するでしょう。

これ以上を望むのであればシートカットをするべきだと判断しました。

今回はこれでOK。

ようやくヘッドがほぼ仕上がりました。

多少、気になる所をいくつか処理しながら、徐々に組み付けに入って行きたいと思います。

あ、ピストン溝の掃除を忘れてました。

まあ、地道に仕上げていこうと思います。


2010/01/16

腹巻きのススメ

いや~オヤジ臭いですが、最近腹巻きを導入したらこれが快適!

あまりの快適ぶりに感動しております。

シルク入りの1300円の腹巻きですがw、いつもポカポカ、体調完璧。

バイクに乗る時もそうですが、普段使い用として最強です。

朝の通勤もらくらく。

ちょっと試してみる価値ありますよ。

腰をカバーするのがポイント。

体幹を温める事ができるので、代謝機能が大幅に向上するようです。

漢方薬を飲んだような温かさ。

冬に限らず、夏でも薄いシルクの腹巻きをしたら良いかも。冷房にも効きそう。

唯一の難点は温泉に行く時くらいかw。
2010/01/11

後はバルブ擦り合わせと部品注文か

昨晩発見した4番気筒のバルブガイドとバルブステムのガタですが、色々測定した結果(バルブを10mm出た部分で測定)、0.1mm程度のガタなので基準値内でした(限界は0.35mm)。
他のバルブは0.1mmを大幅に下回るガタなので、まあ良いとしましょう。

これで、後はバルブの擦り合わせに入れます。

擦り合わせが終われば、ヘッドを組み直して、いよいよシリンダー組み込み・・に入れますね。

いや~やはり手強い。

ただ、慎重に作業していて、且つ休み休みやっているので、ムリクリやってミス・・と言う状況には陥っていません。

幸いな事ですね。

一番楽しみなのが、擦り合わせをして灯油を燃焼室に満たして、漏れ無いかどうかの確認ですw。

これで漏れないならば、擦り合わせも大丈夫。

この段階がハイライトかな。

そしてピストン組入。

所沢のストレートでピストンリングコンプレッサーを2個ゲット出来ました。
19-925.jpg
このタイプだと、ピストンには凸凹の部分が当たる為に、シリンダーに巻き込まれません。
これは使えそう。
ただ、シリンダーを保持するのと、クランクを抑えるのが必要なので、お手伝いをお願いしようと思います。
その節は是非、お助けをお願いします~

しかし、所沢のストレート、色々なモノが置いてあるのでハマリそうです。

コンプレッサーも良いな~

エアツールも良いな~

いや~キリが無いので、この辺で満足しておきますw。
2010/01/10

4番気筒排気バルブの振れ?

16本のバルブ全部の磨きが終わりました。

電動ドリルに加えてスコッチブライトであっという間にカーボンが落ちました。
今回鏡面仕上等はやっておらず、最低限のカーボンが落ちれば良しとします。

バルブガイドを清掃し、オイルを少しつけて16本のバルブを挿入してみました。

ほとんど「スーっと」ゆっくり自重で下がっていきます。ヨシヨシ。

う~ん、4番気筒の排気バルブ2本だけ、どうも自重で下がるスピードが早い。

これはバルブガイドとバルブステムのクリアランスが広いようです。

許容範囲かどうかは測定してみないと何とも言えず。
やはりダイヤルゲージが必要ですね。

後の14本は完璧でした。

4番気筒だけ何か起きているのだろうか。

イン側のバルブガイドが割れて、排気バルブとガイドのクリアランスが広い・・・・

このヘッド自体も中古品で、過去に4番だけ異常燃焼したか、何かトラブルがあった履歴が想像されますね。
ピストンがバルブにヒットしたとか・・
4番以外の状態が良いだけに気になります。

まあ、一番の解決策はこの辺含めて修正することなのでしょうが、まずは測定です。

測定してみて、許容範囲であれば継続、異常値であれば検討(バルブを新品に、もしくはバルブガイドの打換等)を検討すべきかと。

やはり、清掃と測定が基本なんですね。

面白いですw。
2010/01/10

今後の方針

エンジンオーバーホールと言うのは、加工や組み立ても重要ですが、分解清掃、状況チェック、計画が大切だと思います。

だいぶ綺麗になってきたヘッドやシリンダー、バルブ等を見ていると、どこまでやって何を省略するかがキモ。そこがプロの見極めなのだろうな~と思います。

自分の場合、以後にもピストン交換等を考えている事もあり、今回のOHは軽めにしようと決断しました。

やりだしたらキリがありませんから・・

シリンダー上面とヘッドの歪みは計測の結果、問題無いレベルだと確認が取れたので現状のままで組み立てます。

もう少し清掃を続けて納得出来れば、バルブの擦り合わせを実施、灯油を燃焼室に満たしてバルブ密着度の確認をします。

バルブスプリング、ピストンリングは交換。

この程度に留めようと思いました。

意外と排気バルブ側のバルブシートの痛みが軽かったのが幸い、擦り合わせをちゃんとすれば大丈夫そう。

ピストンとシリンダーのクリアランスはもう少し検討してみますが、なんとかなりそうだと思います。

オイル上がりが発生したらその時はボアアップですね。

バルブガイドもそのまま組んじゃおうと思います。今までこれで走れていたので何とかなるでしょう。

素人エンジンチューンは一度では終わりそうにないので、恐らく来年の冬も・・

まあ、これも楽しみの一つと思い、計測器系を揃えています。

マイクロメーター、ダイヤルゲージ、その他諸々を用意すれば一生モノ。

地道にやっていこうと思います。
2010/01/09

ヘッドは歪み無し

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ストレートでストレートエッジを調達して来ましたw。
測定した所、どこも0.04mmのゲージは入らず、ほぼ気になる歪みは無いようです。
これならこのまま組んでも良いのだろうか・・
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気になる4番気筒のイン側バルブガイドの割れた部分です。
確かに今まではこの状態で走れているし、バルブにも歪み等無さそうなので(バルブガイドにもす~っと入るし)、このまま組んじゃえ~とも思いますが・・・

内燃機屋さんをどこにするかも思案中だし、あれこれ考えています。

排気側のバルブシートもよくよく見てみると、そんなに荒れていない気もするしな・・

もう一晩考えますw。
2010/01/08

バルブガイドが割れていた!?

さて、シコシコとヘッドを綺麗にしています。

実は、吸気側の4番のバルブガイド2箇所が割れていました。

エンジン内に破片が落ちた形跡は無いので、これは割れた状態のまま組まれていた可能性が高いです・・

どうしよう・・

4番気筒のバルブ4本を試しに出し入れしてみましたが、全く振れも無くクリアランスには問題無い状態です。

このまま組んでも良いのだろうか・・

R32GTRとかだと、良く割れるのでガイドを短く加工したりするらしい・・

ガイドは2本だけなので、内燃機屋さんで交換してもらうのが堅実な方法ですね。

そうすると、面出しも頼みたいし、ついでに排気側のシートカットも・・・

やはり、この機会にやっておくべきでしょうか・・

う~ん、明日まで考えてみます・・・
2010/01/04

地道に・・・

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吸気バルブのカーボン落としは完了しました。

排気バルブはかなり高温の燃焼ガスに直接さらされる事もあり、カーボンのこびりつきが酷く、再度ガスケットリムーバーを吹きました。
後は、シリンダーの内面のピストン上面まで(リング上部は燃焼ガスがこびり付くため)リムーバーをウェスで塗り塗り。
ヘッドもポート部、バルブシート周辺のカーボンが取れていないのでリムーバーをプシュッと。

この辺を綺麗にすれば、ようやくカーボンの汚れ落としが終わります。

この後、各所の計測に入る事に・・長かった・・

まあ、のんびりやります。
2010/01/03

今年の抱負

今日も朝からお屠蘇で気分良く、作業手付かずでしたw

すっかりペースが落ちておりますが、まあ焦らずにじっくり行きます。

今年の抱負なんぞをつらつらと・・

まあ、やはり安全第一です。リスクは常に内在されているバイク乗りなので、リスクをヘッジする為の出来うる方法を取ります。
暗くなってからは走らない。クルマの多い道は走らない(当然渋滞も避ける)。
長距離も走らない。(200km程度まで)
それ以上は泊まってユックりし、集中力の低下を防ぐ。
気分が良い所で止めておく。やりすぎない。

プロテクターを必ず装着しておく。

ストレッチを念入りに。

アクティブセイフティ、パッシブセイフティ両方を重視してリスクマネジメントを実施します。
バイクに乗っているだけでも、充分なリスクテイクを我々はしています。

バイク整備はかなり進んでいるので、今年は乗り込んでみたい。

いつものコースだけでなく、他のルート開拓もしてみようと思います。

頭を空っぽにして、以下に気持ちよく走れるか・・これがテーマですね。

エンジンもこれである程度気持ちよくなるでしょうし、サスはOK。

とりあえず死角の無いバイクになりそうなので、安心して走り込めます。

走った距離は裏切りませんからね。

後は装備関係。

最近、ウィンター装備を少しづつ更新してます。

モンベルの分厚いジオラインのタイツを導入したら、これが暖かい。
やはり冬は分厚い空気の層を作のがベストなんですね。今更ながら痛感してます。
これなら冬でも足は暖かいままでイケそうです。

ブーツもそろそろヘタってきた・・
グローブも・・

キリがありませんが、安全装備には手間暇掛けたいですね。操作性も犠牲にしたく無い。

走れば走るほど、また新しい課題や目標、トラブルが出てくるでしょうが、それを内包して楽しんでいきたいと思います。

最近はおかげさまで、バイクライフは非常に充実しているので、怪我だけには気をつけつつ、地道に走り込みを続けていこうと思います。

オフ会等ももう少し開催しても良いかなとも思いますが、まあマイペースで行きますね。

これから寒さも本番、路面状態にはくれぐれも気を付けて走ってまいりましょう。
2010/01/01

バルブ外れた

CIMG2024.jpg
バルブスプリングコンプレッサー(キタコ製)でバルブを外しました。

排気側はすんなり外れたのですが、吸気側のコッタが固着しており大変。
ラスペネ吹いて放置後、プラハンで叩いたら外れた。
コッタがアチコチ飛んでいって大変でした。危うく1個なくすところでした(汗)。

各バルブの状態は非常によろしい。
吸気側に少しオイル下がり的な汚れが付着してますが、1、2箇所です。
軽症でした。

事前に用意したケースと発泡スチロールのバルブスタンドに挿しておきます。

さて、ようやくヘッドを綺麗に出来る状態まできました。

明日からはヘッド本体のクリーニングと、バルブの洗浄に入ります。

さあ、ガスケットリムーバーを使うときが来ました。
換気に注意して頑張りまっす。
2010/01/01

今後の進め方

明けましておめでとうございます。
今年もR-GARAGEをよろしくお願い致します。

さて、ピストン、シリンダーの状況等踏まえて現実的な進め方を思案中です。

3が日は掃除に当てるとして・・

・リングは新品に交換
・シリンダーベースガスケット入手
・バルブスプリングも新品に交換
・各部計測は可能な状況で実施

シリンダー内径等、計測したい部分はたくさんありますが、計測器を揃えるだけで結構なエネルギーです。

今回はあくまでも現状のエンジンコンディションを把握し、オイル滲みを止める事が目的であり、パフォーマンス向上のチューニングについては、来シーズン以降の課題としたいと思います。
現状でのエンジンパフォーマンスに不満がある訳でもなく、必要十分な整備・・と考えれば、上記内容でも充分かと思います。

ヘッド付近の洗浄については、さらに手間暇を掛けて綺麗にします。

バルブを外してステムシールの交換だけでも満足です。

何事も優先順位付けは必要ですね。

こうやって頭の中を整理しながら進めたいと思います。

ちょっと油断するとあれもこれも・・と考えてしまうので、やる事とやらない事を整理します。

おかげさまで致命的な不良部分は現状見当たらないのがありがたい。

多少のカム、ロッカーアームのカジリ等ありますが、しばらくはこの仕様で走ってみます。

バルタイもその内に見直す事にし、現状の仕様で組んでみようと思います。

バラして洗浄して再度組んだ場合に、どの程度フィーリングが改善するかを見てみたい気がします。

自分でやると、手間暇はタダなので、何度でもチャレンジ可能なのがありがたい。

こうやって経験値を積んで行けば、その内ファインチューニングも出来るようになるでしょう。

アレコレ一気にやろうと思わない事・・結構何事にも言えるのでは無いでしょうか。

ちょっと大人になったのカナ・・と思いますw。