2009/01/31

ティエレン

CIMG0896.jpg
お天気悪かったので、以前作ったプラモのスミ入れとつや消し仕上げ。

ガンプラもこれだけで結構リアルになりますね~

昔は全塗装してましたが、つや消しだけでも雰囲気が出る。

コピックの茶系ですみ入れしたら、これだけで十分かも。

あっという間に出来上がりました~
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2009/01/31

樹脂の経年劣化

バイクに使用される樹脂は経年劣化しますよね。

こんな記事があり、参考になりました。

スチールやアルミで構成されるバイクの中で、経年劣化がどうしても避けられないものに樹脂パーツがあります。

タイヤやオイルシール、ダストシールはゴム、ガスケット類もゴムの奴は劣化しますよね。
この辺は定期交換部品として規定されてます。

ビニールコーティングされているプラグコードや、メインハーネスも長い目で見れば定期交換すべきと言っても良いでしょう。

あとは樹脂関係・・・

そう外装パーツですよね。

GSFはABS樹脂でカウルやシートカウル、フェンダーが構成されています。

それ自体には不満はないのですが、経年劣化に対してどうすべきか・・と言うテーマがあります。

ABSも経年劣化が進み、脆くなって割れたりしますよね。
自分もシートカウルのステーが折れたり、見えない場所が割れてきました。
補修すればまだ使用できますが、何かこの辺を改善出来ないのか・・・

経年劣化しない樹脂は存在しないんでしょうね。

FRPやウェットカーボンも樹脂なので、時間が経てば劣化します。

ドライカーボンもウェットカーボンも樹脂・・・

石油系の樹脂パーツの宿命なのでしょう。

何か、この辺を埋める画期的な素材は無いのでしょうか・・・

まあ、安パイとしては定期交換が間違い無いのでしょう。

ABSパーツの新品に交換するのがやはり確実かと。

ABSとFRP、どちらが耐久性、対候性に優れてるのでしょうね・・・
2009/01/30

軽量化と実用性のバランス

GSFの軽量化・・・

カウル周りで随分軽くなると思います。

あとはシート周りですが・・・

2人乗りはしませんが、リアに荷物を載せるので何かこの辺をいじるのは難しい・・

BMWのGSみたいに荷台みたいな奴だと使いやすいんでしょうが・・

シートバックのストラップがリアカウルを傷つけてしまうんですが、この辺にも気を使いたくない。
使い倒したい・・

実用性を考えると、リア周りの美観は余り気にしたくないんですよね・・

やはりバイクの上部を軽くするのは効果大なので、重心を低くする為にもこの辺は何かやってみたい気がします。

まあ、カウル周りが最初で、その後リアシート周りを何とかする・・と言った感じでしょうか・・

実用性を確保しながら、軽くするのが目標です。
2009/01/29

軽量化・・・

aceb.jpg
ここ数年、ずーっとフロント周りの軽量化を検討しています。

普通に丸目1灯にすればいいんだけど・・・

カウルステーが良いなー

とか、

メーターも軽くしたいな~

とか。

画像のコレ、どう思います?

ホワイトハウスのライトカバー付き!

・・・・・・

やっぱり個性的過ぎますかね・・・

キャラじゃ無いかも・・

でも、結構ずーっと気になってるんです。

半年位、ずーっとお気に入りに入れて眺めてます。

その内に・・・
2009/01/29

イナズマ1200のステム

実はイナズマ1200のステム、トップブリッジに交換すると、直安が増すようです。

手元にデータが無いのですが、GSFのステムのオフセット量と違うみたい。

しっとりとした乗り味に仕上げたいなら、これもアリかもしれません。好みでしょうね。

以前、ニンジャのオフセットを40mmから35mmに変えたらえらい良くなって感動した記憶があります。

オフセットって、短い方が良いとか長い方が良いとかはなくて、そのバイクの仕様に合ってるかどうかだと思います。

ディメンションっていじりだすと大変なことになりがちなので、慎重にしたいですよね。

もともと18インチ車を17インチにするのは本当に大変です。

ニンジャもリアサスのリンク変えたりしても、結局はスイングアームピボットの位置を変えないとダメだと分かり、諦めました。
ウィリーの最近のフレームはスイングアームピボットの位置を下げてあり、17インチ車として理想の仕上がりだと思います。

いたずらにリアを上げたりすると、ひょこひょこ浮き上がるセッティングになってしまい良くありません。
リアを上げれば良く曲がる・・というのは幻想です。

アンチスクワットとか、そういう車体のディメンションを理解してからセッティングしましょう。

自分のGSFの場合、リアのプリロードを抜いて良く沈む様にしてます。

フロントフォークも良く沈むセッティングなので、船のように前後にピッチングしますが、そのピッチングをアクセルとブレーキでコントロールするのが溜まらなく楽しいです。

オフ車かって言う位よく動くサスを使い倒すのが楽しい。

ハイスピードコーナーで高い荷重がかかってしまうと当然沈み過ぎてボトムするんですが、まあそれはそれ。
無理しない事が一番。

どんなコースでもOKのセッティングってなかなか無いんですよ。

だから自分の好みのコースに合わせて足も決める・・って感じでしょうか。

あと、ホイールも面白いと思ったことが一つ。

ジャイロ効果で直安が確保されてるのはご存じでしょうが、ホイールの軽量化でただ一つネガがあります。
それはジャイロ効果の低下による直安の低下です。
これは一長一短で、どちらをとるかなんですが・・・
あまり軽いホイールにしてしまうと、まったり真っ直ぐ走る際にふらつきます。

当然、コーナリングやレーンチェンジ、切り返しには絶対に軽量化は有利です。

でも、ツーリングでまったり高速道路を100km+αで走る際には逆に多少ホイールが重い方が楽です。

同じ30万円を投資するならですが、峠やサーキット走りたい人ならマグホイールやアルミ鍛造ホイール。
ツーリングで楽しく走りたいならベータチタニウムのチタンアクスルシャフト、という選択ができると思います。

軽量化が絶対的に善だと言われてますが、それはあくまでも運動性を上げるためです。

レーサーならともかく、街乗りや高速道路では純正ホイールでもメリットがある場合もあると言うことをご理解くださいね。

距離を走るツーリングならば、純正ホイールの方が絶対疲れません。

軽いホイールはふらつくんです。

高速をひたすら走っていると、ホイールのジャイロ効果の恩恵を相当受けている事が感じられるはずです。

こういうことも適材適所だと思います。面白いですね。
2009/01/28

GSFのピストン

2163_8.gif
ぴーさんのコメントで、OSピストンって・・・と思い探してみた。
そしたら、あったあった。
0.5mmオーバーサイズのピストン。

クランクシャフトのページにあったのね。

自分は今までエンジン内部には不思議と興味が無かったので、最近色々と勉強してます。

内燃機関ははまるとキリがない世界だと良く分かりましたw。

でも、パーツリスト眺めてるだけでも面白いですね。

構造とか、仕組みを理解する。

そのうえでメンテしたり、乗ったりする。

自分でいじって、こう来たか~と思えるとすごく楽しいです。

しばらくは、色々調べてみようと思います~

これも結構楽しい。
2009/01/27

オイル漏れ

やはりオイルが微妙に滲んでるみたいorz。
どうやらヘッドガスケットから。
カムチェーンアジャスターの付近にシットリと・・・

折角仕上がったのに・・・エンジンは絶好調です。最高。

完治させるにはやはりガスケット交換かな。

これを機にヘッド周りの清掃でもやろうか。マジで。

うーん、何から手を付ければ良いだろうか。

色々調べてみると、やはり経年劣化によるオイル滲みは発生するのは避けられないよう。

今はエステルベースのオイルなので、オイルの分子がかなり細かい。

どうしても、オイル滲みは発生しがち。

これを防ぐには、オイル分子が大き目な鉱物油系、もしくは鉱物油を加工した半化学合成油系がよろしいかと。

うーん、そうか~

フリクションや吹け上がりを味わうには、エステルベースオイルは最高なんだけど・・・

最近のエンジンなら全く問題は無いんだろうけど、設計の古い油冷だとどうしても・・・
エンジンも製造後8年経っているので、そろそろ滲んでも止むを得ないのだろう。

さて、どうするか・・・・

色々検討してみます。
2009/01/26

上手くなろう

ふと、転倒歴を振り返ってみたくなりました。

SDR200では1度だけ、雨の環八のオーバーパスの下り、黄色から赤信号になったのでフロントブレーキ掛けた途端ニギリゴケ。しかも1月とか。家庭教師のバイトの帰りw。
人生初ゴケでしたw。

TZRでは1度目、渋谷でバイトに行く途中、タクシーと接触、カウル破損。
2度目は青梅街道の中野警察署の目の前でタクシー客寄せに合い、警察官の目の前で転倒。
膝をすりむいた程度でしたが、警察署の目の前にいたお巡りさんが駆け付け、救急車で病院まで行き、運ちゃんは中野警察の取り調べ室に直行w、自分も人生一度だけ取調室に入って事情聴取を受けました。
このときはタクシーの運ちゃんが気の毒になりました。まるで取り調べみたいだったw。
後は荒川の土手でTZRでオフロードの練習をしてた時転んでたくらいかな。

ニンジャ時代は実はほとんど転倒無し。
タチゴケ程度。
一度かみさんとタンデムした際に、雨のコンクリートで滑りかみさんのマンションの駐車場でニギリゴケw。
オートポリスでは一度も転倒せず。優秀でした。
無転倒記録は東京転居以降も続いており、富士スピードウェイ、ウェット路面のストレート260kmからのブレーキングで前車の転倒によるオイルに乗って1コーナーまで200m滑走、ニンジャ全損に至るまで全然転びませんでした。

宮崎時代には、CBR400RRで耐久に出た際、やはりウェットのコーナーで滑って転倒。
ツナギもこの時まで綺麗でした・・・

GSXR1000K2では、納車シェイクダウンの年末、富士スピードウェイでスリックタイヤが暖まらずに、ダンロップで転倒。
ニンジャ時代の使いまわしのスリックだったのが痛い。
このとき、タイヤは何としても新品にしようと心に誓いましたw。

結局R1000でも転倒は1度だけです。タチゴケはありましたがw。

GSFでもタチゴケ数回はありましたが、まだ無転倒ですw。

自分の場合、転倒はほとんどウェット路面、もしくは冷えた路面に中古スリックと言う、トラクションが低い状態で転んでます。

峠やサーキットで、ドライ路面のコーナーで転倒した事が一度もありません。

いわゆるグリップを失って転んだ事が無いんですね。

面白いです。

自分の場合、レースをやっていた時も限界を越えようとは思いませんでした。

限界の中でずーっとひたすら走り込みます。

当然、進歩しません。と言うか、進歩が遅い。牛歩のようでした。

草レース始めてから、表彰台に乗れるようになるまで8年掛かってますのでw。

でも、限界を超えない(と自分で思ってる)と安心ですし、恐怖心も無い。
淡々と走れます。

その内、自然にスキルが身について来て、タイムは上がって行きます。

「無事これ名馬」これが信条です。

練習も気分が良いうちにさっさと切り上げます。自己ベストとかでたらとっとと止めます。
気持ちが良いうちに。

人によっては、もっと走れば良いのにとか言われましたが、自分が気持ち良いのが一番。

別に誰に勝ちたいとか、他者と比較して速くなろうと言う意味を感じ取れませんでした。

昨日の自分に克ちたい。ただそれだけ。

牛歩でも、ずーっと走っていると上手くなれます。

とにかく乗りこんでみましょう。

それだけです。

余計な事を考えず、とにかく走って見る。

そうしてしつこくずーっと走っていると、何か見えてくるモノがあると信じてます。

無理をせずに、淡々と走って見ましょう。

無理しない範囲で工夫しながら。

そうすると色々な世界が見えてくると思います。

何歳になっても、ライダーは上手くなれると思います。

なんたってその為にバイクに乗ってるんでしょう?

リスクを取る必要も無く、楽しく走れば良い。

その内にきっと昨日よりも上手くなってる自分がいるはずです。

とにかく距離を走りましょうよ。

人生は意外と短いものです。

走りたいだけ走りましょう!
2009/01/26

ライドバック


1月からライドバックというバイクロボットアニメをやってますが、これカナリ面白いです。
まるでSRXのようなフレームとエンジン。
剛性とか無視してますが、素直に面白いです。

もて耐みたいなレースや、モトGPのトラクションコントロールを批判したようなエピソードもあり、つぼりますw。

これ、アニメ作ってる人相当なバイクマニアですよ。

カワサキみたいなのも出てるし。

ガンダム以外にこんなに面白いと思ったアニメは無いかも。

原作は漫画みたいですが、アニメの方がクオリティ高そうで楽しみです。

プラモ出ないかな~

2009/01/25

小技

ちょっと思いついたので。

自分のGSFは生産後8年経ちますが、まだタンク内に錆びは発生していないようです。

実は、ガソリンコックをずっとリザーブで使用してます。

タンク下部に水が溜まらないようにと思い・・・

それが理由かどうか分かりませんが、現在までは大丈夫のようです。

距離計で燃費と睨めっこして、ガソリンを補充してますので、いままでガス欠になった事もありません。

コック内でONとリザーブの流量が違うのであれば、全開時等にガス欠症状が出るのでしょうが、富士の直線でも、中央高速の高速巡航でもOKでしたので、問題は無いと思います。

結露によるタンク内の水分発生はどうしても避けられないと思うので、通常ONの状態で使用されてる方は、たまにはリザーブにして水分を抜くのが良いかもしれないですね。

一番良いのは定期的にガソリンタンク内を空にして、水分やゴミを取り除く事だと思います。

実は、ガソリンスタンドの地下タンクが結構錆びていて、普通に給油しても細かい錆びはタンク内に入り込んでいると言う話を聞いた事があります。

確かにガソリンスタンドのタンクの状態まではユーザーは分かりませんので、自衛に努めるしか無いでしょうね。

定期的に燃料系のチェックも怠りなく。

ガソリンホースも定期的に新品にしましょう。

これは重要だと思います。
2009/01/25

フロントアライメント修正

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今日は良いお天気。

風も少ないので、ちょっと整備。

色々試した結果、フロントのアライメントはこうするのが良さそう。

1.フォークピンチボルト2本を緩める
2.アクスルシャフトを緩める
3.ハンドルを一旦外す。
4.30mmのソケットレンチでステムナットを緩める
5.ステムナットが緩んだままで、ハンドルを再度取り付ける
6.トップブリッジ固定ボルト2本を緩める
7.ハンドルを持って、フォークを何度か思いきりストロークさせる。
8.ちょっと押し歩きでアライメントを確認する。
9.真っ直ぐなっていたら、逆の手順で締めつける

こんな感じです。

やはり、トップブリッジとステムはステムナットで固定されており、トルク指定もかなり固め(50Nm~80Nm)なので、ここは緩めておくべきですね。

面倒ですが、ハンドルを再固定し、調整するのがキモだと思います。

しつこく押し歩きをして、動的なアライメントを取ります。

この辺は納得行くまで。

ステムナットを緩めておけば、タイヤを蹴ったり、電柱にぶつけたりする必要もありませんw。

これは止めましょうねw。

先日導入した、KTCの10-12のメガネレンチはすごく使いやすい。
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フロント周りのボルトはベータチタニウム製のボルトに交換してあるので、ボルトヘッドのサイズが純正の12から10に変更されてます。
なので10で緩めたり、締めたり。
ちょうどボルトが2本並んでる場所だとボルトの頭の逃げが具合が良い。
しっかりトルクも掛かるし、カウルとのクリアランスもバッチリ。
これは良かった。
ボルトヘッドとの勘合も具合が良く、スタビレーの使い心地と遜色ありません。
KTC侮れないですね~
これはメイン工具になりそうです。このサイズ1本しか持ってませんが、一番良く使うサイズなので。

ちょいと街乗りしましたが、やはり非常に微妙に改善w。

真っ直ぐ走ります。

まあ、この辺は気にし出したらきりがないので、この辺でOKだとしましょう。

あまり神経質になっても、バイクを楽しめないしね。
今日は日暮れまでは比較的暖かいですが、これから寒くなりそう。
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ああ、早く新緑の奥多摩や柳沢峠、緑萌える道坂峠を走りまわりたいです・・・・
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やはり、春を待つ感じですね。

タイヤサイドを全然使わないので変色して来ました。

3月中旬まではおとなしくしてた方が良さそうですね。



2009/01/25

初期化チェックリスト

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セッティング云々の前に、自分のバイクが整備されているかどうかのチェックリストを作って見ました。

エンジン関係

・オイル交換はちゃんとしてあるか
・オイルフィルターは大丈夫か
・オイル滲み、漏れは無いか
・エアクリーナーは清掃してあるか
・キャブの同調は取れているか
・パイロットスクリューの回転数は適正か
・キャブの内部の汚れは無いか(前回のオーバーホールは何時か)
・2次エアを吸っていないか
・プラグ交換はしてあるか
・プラグコードは劣化していないか
・点火コイルは大丈夫か
・エキパイフランジボルトの緩みは無いか
・エキパイにガタつき、ガスの抜け等は無いか
・エキパイの固定は適切か
・クラッチマスターのオイル交換はしてあるか
・シフトペダルのグリスアップは適切か
・アクセルワイヤーの状態は適切か

ブレーキ関係

・パッドの残量は適切か
・ピストン部の清掃がされているか
・キャリパーはキチンと固定されているか
・ボルト等の劣化(伸びやヘタリ)は無いか
・ブレーキオイルは交換してあるか
・レバーピボット部のグリスアップはしてあるか
・ローターの汚れは落としてあるか
・ブレーキの引きずりは無いか
・リアキャリパーのパッドは大丈夫か
・リアブレーキペダルのグリスアップはしてあるか
・ホースフィッティング部の劣化は無いか(アルミフィッティングは特に注意)
・定期的にマスターカップのフタを外して、内圧を解放してあるか

足回り

・フォークオイルは交換してあるか
・三つ又の固定は適切か
・ステムベアリングの固定は適切か
・ステムベアリングのグリスアップはしてあるか
・ホイールベアリングの状態は適切か
・フロントのアライメントは適切か
・インナーチューブの状態は適切か(ウェス等で清掃してあるか)
・定期的にインナーチューブ内の大気解放をしてあるか
・スイングアームピボットのグリスアップは適切か
・リンク周りのグリスアップは適切か
・リアサスの状態は適切か
・タイヤの状態は適切か

車体、電装系

・シートの状態は適切か
・ハンドル、ステップ等に歪みは無いか
・前後のアライメントは取れているか
・バッテリーの状態は適切か
・ガソリンタンクの状態は適切か
・フュエールコックの状態は適切か
・ヘッドライト、ブレーキランプ、各灯火系は適切か
・フレームに歪みは無いか

ざっとこんな感じ。

この上にセッティングがあるんですね。
初期化は大事です。

大変だけどw。
2009/01/23

微妙

CIMG0842.jpg
いや~ハンドリングって微妙。

これで大丈夫だと思ってたステア周り。

何となく直進状態でハンドルが右を向いてる気がする。
微妙だけど、どうもこれは・・・

長い直線で後ろにクルマがいない時を見計らい、2速50km程度でジーッとステムを見る。
(危ないのでお勧めしません)

やはりトップブリッジが右を向いてる。間違い無い。
本当に微妙だけど。

人間の感覚は大抵正しい。

さて、調整するか・・・
2009/01/23

使い込まれた良さ

CIMG0585.jpg
あんまり外装の傷とか、エンジンカバーの立ちゴケ跡とかは気になりません。

サイレンサーも立ちゴケの後がバッチリ付いてます。

カウルやタンクも気にせずにガンガン整備するので、意外と傷だらけです。
タンクとフレームが擦れてプライマーが見えてたりします(汗)。

傷をつけないように神経質にバイクを扱うよりは、ガンガン道具として使い込みたい方です。

走行に支障の無い摩耗やすり減った感じは好きです。

走りこんだ感じがして。

ステップのアルマイトが剥がれてきたり、カカトとフレームが当たって金属がむき出しになってたりしますが、その辺が味があって好き。

ビカビカに磨きたてる趣味はありません。
普段はゴールドグリッターの希釈液をバイク全体にスプレーして、ウェスで拭くだけ。
油汚れだけは灯油をウェスに染み込ませてフキフキします。
たったこれだけです。簡単。洗剤も使いません。

その代りグリップのゴムの摩耗とか、シートのヘタリとか、走行フィーリングに直結する部分にはうるさいです。

タイヤもね。

部品の表面が多少傷ついても性能に支障はない。

多少の錆びはマメに拭けばよし。

美観って個人の価値基準が出ると思います。

バイクを展示品や工芸品のように愛でる人もいる。それはそれ。

自分がそうでは無いということだけ。

道具として使い倒していきたい。

その道具の手入れは怠らない。

「走る」部分のフィーリングには徹底して拘りたい。

それ以外にはあまり興味無。

戦闘機の整備とか、戦車の整備とか、なんかそういうのが理想です。

戦う機能のためには労を惜しまない。
美観は気にしない。

ただの道具として、徹底的に整備する。

F4ファントムとか、74式戦車とか、自衛隊の装備って予算も無いのでものすごく長寿命なんですね。

外観は相当くたびれてる。

でも、その長期間に渡って整備兵が徹底的に整備するから、性能は今でも十分。

74式戦車も90式のような最新の火器統制システムも無いけど、戦車兵の訓練のレベルの高さで今でも第一線で活躍している。

そういう、長寿命で使い込まれた雰囲気のあるモノが好きですね。

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ポップ吉村は、もと海軍のエンジン整備士だったので、似たような思想でバイクに接していたそうです。
塗装も、重くなるから嫌がっていたらしいw全く興味がなかったようです。
それを浅川さんがこっそり塗っていたりしたそうです。赤いGSとかそうみたい。
面白いですよね。

2009/01/22

つらつらと・・・

CIMG0047.jpg
つらつらとやる事リストアップ・・・

さて、いつになるか。

ブレーキパッド
フロント  ZCOO普通のシンタード
リア    純正かベスラ
オイル  タクマイン匠10w-50(春先か)
ブレーキ、クラッチフルード交換(春先に)
フォークスプリング  ヤマハXJR1300、0.80kgに
フォークオイル  アッシュ#50(ブレンド)か#58に
ハンドル   鉛のおもりを入れてみる。(発泡ウレタン、余り効果無しorz)
ハンドルグリップ交換  さてどこのにしようか・・・

車検   4月にあり。そうか~もう2年か~今度はユーザー車検に挑戦してみようか・・・
リアサスOH   クワンタムも前回OHからもう2年。早いな。今度はここに頼んでみようかな。

また、つらつらと妄想しておりますw
2009/01/21

バランス、バランス、バランス

s-05.jpg
2005年の筑波最終コーナー。クラブマンレースアンリミテッドクラスですね。

ようやくR1000が扱えるようになって来た頃です。乗り出して3シーズン目。
ベスト3秒台後半。まだまだです。2秒台前半を目指していたのですが・・まあ満足しましたのでこれで良し。

s-02.jpg
同じく筑波サーキット1ヘア出口。
この時期はステムとスイングアームをウィリー製のワンオフに仕立ててました。
超高剛性w
特にステムは圧倒的に1コーナーの進入が楽になりました。
AP2000と言う高剛性のアルミ合金を使用していたので、ぐいぐい曲がります。
ステムの強度が上がると、曲がるようになるんですね。あれは不思議でした。
今もチタンボルトに変更したフィーリングはそれに近いです。
グイグイ曲がる感じ。

スイングアームはウィリー製ビッグ目の字。
箱根キングから譲って頂き装着。
アクスルはたぶんウィリー製のクロモリシャフトでした。今思えば・・・
この時期はとにかく自分に克つことがテーマでしたので、あらゆる事をしてましたね~
結構ストイックでした。

初動負荷トレーニングに通ったり・・・

そのお蔭で、今楽しく安全に走れるようになったんだろうと思います。

当時の自分に感謝しなければなりません。

足回りフェチでしたので、エンジン回りは超ノーマルです。
マフラーノーマルだしw。
初期型のR1000はサイレンサーまでチタンなので軽いんですよ。
BMCフィルターに変えたくらいですね。
これでもR1とかならストレートでパスできました。純正侮れません。
R1000K2のエンジンってロングストロークで中低速が豊富にあるので、筑波の裏ストレートみたいな加速勝負のストレートだとめちゃくちゃ速いんですよね。
あれは気持ち良かった。

これを見ると、ブレーキディスク(ブレンボレーシング)、ラジアルマスター(ブレンボ)、ステム、スイングアーム位ですね。
いじってるのは・・・
フォークの内部は知る人ぞ知るホソヤサポートさんにチューニングしてもらいました。
リアサスはクアンタムのピギーバックです。

足回り特化仕様かもw。

でも、やはりバイクはバランスです。バランス。

どこかが良くなると、それが突出していたりすると全体のバランスが崩れます。

それをうまく帳尻を合わせて上げることがセッティング。

今まで、何度もバランスを崩してはそれを埋めるためにセッティングを繰り返してきましたが、やはりバランスを高いレベルに合わせるのがバイクの醍醐味だと痛感してます。

サーキットでの走行スピードに合わせたセッティングについては、ある程度見えて来ましたが、公道ではまだまだです。
やはり公道はあらゆる状況が想定されるので、その都度ベストセッティングが変わってきます。

どのレベルで合わせるかが勝負です。

エンジン特性はある程度仕上げやすいと思いますが、問題は足回り。

想定スピードによって全然設定が変わってきます。

結論としては、「自分はどれくらいのスピードで走りたいのか?走ったら気持ち良いのか?」を詰める事だと思います。

その結果=セッティングだと思います。

飛ばしたい人は飛ばし用のセッティング。

のんびり走りたい人はそれなりのセッティング。

そのバランスですよね。

のんびり走るのに、サスを固めにセットしたらタイヤが接地せずに転びやすくなるし、飛ばすのにサスが動き過ぎたら底付きしてこれも転びやすくなる。

自分の走りにサスセッティングが合わないと、どっちにしても転んでしまいます。

安全に楽しく走るにはバランスです。

自分の走り方とセッティングを如何にバランスさせるかが勝負です。

セッティングで一番大切なのは、実は「自分を知る」事だったりします・・・・
2009/01/21

伊藤真一氏のライディング

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ヤングマシン?の別冊のライテク本に伊藤真一氏のライディング論が載ってました。

長く最前線で活躍されている方らしく、きわめて実践的かつ基本に即した内容が素晴らしい。

思わず「コレコレ」と思いながら読んでました。

機会があったら本屋さんでゲットしてみてください。

ブレーキに集中し過ぎず、今起きている少し先の事に意識を向ける・・・・

深いです。ライディング論としてこんな深い内容はなかなか拝見する機会がありませんが、この人は本物です(当たり前ですが)。

現在のSSやラジアルタイヤならではの乗り方も丁寧に解説されてますのでお勧めですよ。

他の記事は大したことはありませんが、伊藤真一氏の記事数ページ分だけでも価値があります。

ブレーキングから進入、クリッピングポイントへの入り方から脱出・・・

この一連の流れを常に動作の先に自分の意識を向けていく事・・・

これが出来れば非常にスムーズなライディングが可能になると思います。

いや~久し振りにサーキットを走ってみたくなりました。

今ならフルノーマルのSSでも、少し前の純レーサー並みに走りますからね。

すごい時代になったものです・・・・
2009/01/20

懐かしい1枚

roots2002.jpg
自宅のPCに入っていた懐かしい1枚。
2002年の夏、鈴鹿東コースですね。
ルーツザレースのニンジャワンメイクです。

逆バンクへの進入です。
当時は、まだまだローソン乗りを目指していたのでこんな感じですw。
頭がステムの上ですよね~
フロントが外を向いてる感じ。アンダーステア状態ですねw。
カントがついてないのでこんな感じになります。
本当はもっとフロントに頭を持って行けばフロントタイヤに荷重が掛かって良いんですが・・
当時はそこまで知識が無く・・・

この当時のニンジャは最高の仕上がりでして、本当に乗れていた感じを味わってました。
R1000よりも全然仕上がりが良かったな~

左右の切り返しとか、重いニンジャをエイッと倒しこむフィーリングがたまりません。

いつかまた乗ってみたい1台ですね・・・・
2009/01/20

スロー系のセッティング

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公道、普段の街乗りではビッグバイクではアイドリングから3000~5000回転くらいが常用域かと思います。

インジェクション車でもスロットルバルブの同調や、バルブ付近のオイルミスト洗浄等で随分良くなると思います。
現在発売中のオートメカニック誌(4輪)にあったのですが、距離を走るとインマニ等がオイルミストでベタベタに汚れてました。この辺の清掃も効果ありそうですね。

改めて復習してみたんですが、やはりスロージェットを濃くしてみようと思います。

単純にはいきませんが、BMCのフィルターがエア流量を純正比20%増加させる(メーカー公称値)のであれば、単純に考えて混合気の濃さもそれに比例させる必要があるのでは?と思いました。

GSF純正がスロージェット#37.5ですので、20%増加させると・・・
37.5×120%=45・・・(ジェットの品番は内径に比例すると伺った事があります)

45は濃いかな・・・

やはり#42.5で行ってみようかと思います。

空気とガソリンの混合比率、を決めるのがパイロットエアジェットとスロージェット。

混合気自体の流量を決めるのがパイロットスクリュー・・・

この辺深いですね。

自分の場合は明らかに空気の絶対量が増えていると判断できるので、それに対応してガソリンの量を増やす・・・

ということだと理解しております。

現在ニードルの位置は上から4段目(標準より1段濃い目)ですが、もう1段濃くしても良いのかな?とも思います。

まあ、この辺は暖かくなってからやってみましょう。

あとはポート関係。

アイドルポートとスローポートがこんなに重要だとは、正直いままであまり考えていませんでした。

雑誌とかでも、ジェットの話ばかりするし・・・

この小さな4つの穴から混合気が出ていて、それがアクセル開度の低い、一番乗りやすさに繋がる部分を支配しているとは・・・

これを理解出来ただけでも、今回のOHは大成功だったと思います。

油冷エンジンは比較的オイルミストの発生が多く、エアクリ経由でオイル分がバタフライバルブやアイドルポート、スローポートに入り込み、タール状の汚れとなって付着、この微細な動きが必要な部分のバランスを崩しがちです。

ここを綺麗に掃除するだけでも相当調子が良くなると思います。

キャブOHを予定されてる方には、是非とも爪楊枝でこの小さい穴をホジホジしてみることをお勧めします。
特に油冷には効くと思います。

目に見えない小さい穴の脇に汚れがついてるので、耳掃除みたいな感じで気持ち良いですよw

2009/01/19

朝うがい

今日は暖かいですね!

生き返る気分ですw。

さて、この冬、風邪予防と思い、起きぬけにうがいをしてます。

ただの水ですが・・

夜寝てる際に咽喉に雑菌がたまるのをうがいで綺麗にすると良いと本に書いてありました。

まあ、ただの水のうがいなので、悪い要素は無いと思います。
(うがい薬は良性の常在菌も殺してしまうので良くないようです)

これが調子が良い。

目も覚めるし、朝ご飯もおいしく感じられます。

今年はまだ鼻風邪もひいてません。

家族にも奨励してますが、好評ですw。

確かに寝ている間に口の中って何か変ですよね。

あの感じは雑菌によるものなんでしょうね。

本当に簡単な習慣なのですが、外出から帰った時のうがい、手洗いに加えて朝うがいを習慣にすると、一日が気持ち良く過ごせるのでは?と思います。

超簡単だし、お勧めです!
2009/01/18

KTCメガネレンチ

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工具の棚卸の結果、KTCの10-12のメガネレンチを導入しました。

21Cモデルと言う、最近これに変わったモデルですね。

自分は以前の旧型ばかり持っていたので、新型は初めてです。
角度は45°と6°の2種類の角度がついてるそうです。
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上から旧型KTC45°、真中がスタビレー75°、一番下が今回導入した45°、6°のKTC新型となります。
見ると分かりますが、新型KTCは根元では45°、ボルトとの座面で6°の角度が付いている事が分かります。

カウル付きのGSF1200Sだと、ステムボルトがカウルと微妙に干渉し、スタビレーだと隙間が無くてきつかったので、この寸法はベストですね。
良い感じです。

バイクの様に、隙間の間にボルトがあるような場合には重宝すると思います。

隙間とかを考えなければ、Tレンでも全然OKだと思うのですが、バイクの場合結構工具を選ぶと思います・・
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見た目は極めて安っぽい(失礼)ですが、性能は折り紙付きですので、長く愛用したいと思います。

メイン工具のサイズ(10-12)なので、かなり使い倒せそうで楽しみです。

ようやく普通のメガネの12が使える・・・ちょっとほっとしました。
今までこういう普通サイズの12が無かったんですよ~
不便が解消されて良い感じです。
2009/01/18

メーカーとユーザー

以前、あるメーカーの人の話を偶然耳にした事があります。

最近のスポーツバイクのリアタイヤ、公道なら190サイズはいらない。

でも、太いタイヤで無いと見栄えが悪くてユーザーが買ってくれない(とメーカーが思っている)ので太くするしかない。
タイヤメーカーも本当は190までは不要だと思ってる・・・

といった内容です。

その方の個人的な意見なのか、メーカー全体を表しているのかは分かりません。

でも、何となく業界全体の雰囲気を表しているような気がしました。

メーカーとしても良いものを作って行きたいと思ってるはず。

でも、売れるモノ、ユーザーに受けるモノを作ろうとしていると、次第に方向性が・・・

4輪のセダンからミニバンの流れもそうですが、時代に合わせようとする余りに、メーカー毎の個性が無くなって行く・・・

必要以上のマーケティングによって、どこのメーカーも同じようなバイクになって行く・・・

ユーザーが望んでいるモノを生み出すのも重要ですが、こう言ったモノを作りたい!と言うパッションが伝わってくるモノ・・・

そういったモノを見てみたいと思います。

ユーザーとしても、メーカーがこう言ってるんだから間違い無い・・と言う盲信をせず、また、頭から否定する事も無く、その製品の開発経緯を良く理解し、道具としてのバイクを使いこなす事を考えて行く事が大事なんでしょう。

良く自分が言う、サスのセッティングにしても、海外がメインマーケットのビッグバイクにおいて、ちゃんと日本仕様の足回りの設定があるのか?とか、スプリングレートはどういうライダー向けなのか?とか・・・果たしてそのバイクは自分の走るステージに合った仕様なんだろうか?とか・・・
そういう基本的な情報をメーカーが開示したり、ユーザーが望んだりする事が必要だと思うのです。

例えば、メーカーが体重別、身長別、ステージ別にサスの仕様を提示して、その使用に合わせて出荷するとか、ある意味当たり前なんじゃないかと思うんですよ。

洋服のサイズとか、自転車のフレームサイズとかと同じ選択肢があって良いと思います。

何もそこまで・・と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、自転車でさえ色んなフレームサイズが選べるんですよね。

何故バイクにはそれが無いんだろうと思いませんか?

誰にでも合うフレームサイズって無いと思うんですよ。

ママチャリなら分かりますが、バイクにもフレームサイズがあっても良いんじゃないだろうかと思います。

何かママチャリと同じでフレームのサイズが選べないって嫌ですよね。

自分は、自分に合ったフレームサイズのオートバイに乗りたいですね。

そういう意味で言うと、GSFのフレームサイズは丁度良いと思います。

コンパクトですし、足つきも満足出来るレベル・・・

日本車や、BMW,ドカやハーレー等、色んなメーカーのフレームが自分の体のサイズに合っているか等の議論を聞いた事がありませんが、もっとそういった議論が起きても良いと思います。

ポジションって突き詰めるとフレームのサイズに行きつくと思うんですよ。

ライディングに重要なのはポジションなので、そういう意味で言うと理想のポジションは理想のフレームサイズ。
自分にそのフレームがサイズ的に合っているのか・・

こう言う事だと思います。

ちょっと濃すぎるかも知れませんが、スポーツ自転車の世界では当たり前なんです。

同じ2輪車だから、こう言う議論があっても良いんじゃないだろうか?と言うお話ですので、ドン引きしないで下さいねw。




2009/01/17

工具バトンその2

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今日は掴みもの系、ドライバーその他です。
並べてみると意外と色々ありますね~

セット物はもっておりませんで、ほとんどホムセンで一つずつ買いそろえて来ました。
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ドライバー類。少ないですよね。何故か貫通ドライバーが多いです。
マイナスは1本しか持ってません。バイクには余りマイナスって無いですよね。
長いプラスの2番はキャブのマニホールド用締め付けに重宝してます。
これだと真っ直ぐネジとかみ合うのでなめ難いのです。
一番使ってるのはKTCのプラスの2番かな。オレンジのグリップは使いやすくて気に入ってます。
ベッセルのプラス3番はカウル固定用とかエアクリボックス用。
プラスの1番は細かい部品用に使ってます。
パイロットスクリュー調整用ドライバーは超便利。
ちょっと高くてもベベルギアでダイレクト感があるものの方が使いやすいようですね。
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エアゲージは旭産業製。計測器としては信頼出来るものを。
公正はしておりませんが、持ち歩いていないのでそうずれてはいないのでは?と。
いつか、公正して見たいと思ってます。
ニッパーは金属用とプラスチック用の2種類。
プラ用はタイラップの余りを切る専用です。
金属用だと切り口が余り、ケガの元になりますが、プラ用は切り口が余らないので指や手の甲をすりません。お勧めです。これにしてからタイラップの切り口で怪我する事が無くなりました。
プライヤーは子供の時から何故か持ってますね。
これ30年以上手元にありますw。
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プラハンやモンキーレンチ類。
ホムセンものです。ホントこだわりはありません。使えるものならなんでもOK。
スプリング外しは重宝しますよ。サイドスタンド、メインスタンド、リアブレーキペダル、マフラー等々。無いとかなり痛い思いをする事になります・・
スナップリングプライヤーも便利。タペットドライバーも仲間に入りましたw。
この辺はあると本当に便利だと思います。
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ブレーキピストンプライヤーはピストンの脱着専用です。普段の清掃にはピストンは回しません。オイルシールが傷みそうで・・
ワイヤーロックプライヤーはブレーキパッドピンの固定用に特化してますね、最近・・・
スタッビドライバーはハンドルスイッチ周りの固定用ですね。
重要なのは明かり。ミニマグライトを愛用してます。
やはり光量の多いライトで照らしたい場所って結構あります。

なるべく無駄なモノは揃えずに、本当に必要最小限の工具達です。

まだ足りないものも多いのですが、何とかこの辺でまかなってます。

今のところ、大体満足してますね。

もちろん、エアツールとかコンプレッサーがあれば・・と思いますが、それはその内に・・・
2009/01/17

GSFのオイル消費

冬真っ盛りですねw。

明日も予報が変わってしまい、普通の冬の日。
月曜には少し暖かくなるようです。

今日も機関維持のために走りました。

冬はバッテリーを維持する為に、出来れば週1回は乗ってあげたいものです。

エンジン内の結露による水分を追い出す為にも、30分以上は走っておきたい。

まあ、20km位走ってあげればOKでは無いかと思ってます。

都内は20km走るのに1時間弱は掛かってしまいますので・・

相変わらずエンジンを気にしながら・・オイル漏れは完治しました!超嬉しい。

たまにはオイルレベルを・・・

あ~ちょっと下限を切ってますね。

先日、オイルラインから少し漏れたのもありますが、それ以上に冬場の冷えたピストンリングとシリンダーの間からのブローバイが多く発生し、それに混ざってオイルミストが逃げてしまった事が大きそうです。

オイルミストがどんどん吸気系に行ってしまい、油分が減ってしまうんですね。

いつもは、オイル交換時オイルレベルの下限に近い状態で合わせています。

これも、ケース内のフリクションロス(空気の体積を増やしておく)の為に必要です。

オイルレベルを上げてしまうと、ケース内のフリクションロスが増してしまい、エンブレもきつくなります。

まあ、中間値にしておけば間違いないです。

自分の場合は半年ごとにオイル交換してますが、やはり途中でオイルを足してあげる必要があります。

今日は適当ですが、追加してあげました。

300cc位は追加したかな?

結構消費しますよね。油冷エンジンは・・・

その分はブローバイからエアクリボックスを経由して、キャブを通り、燃焼室でガソリンと一緒に燃えている訳ですよね。

まあ、空冷と似たようなものだと思います。

でも、3ヶ月毎位にオイルレベルをチェックしておけば、消費も確認出来ますので、これ位が自分には丁度良いです。

油冷にお乗りの皆様はオイルの継ぎ足しをされてますか?

それとも、多めに入れてOKでしょうか・・・

どちらでも大丈夫だと思いますが、入れ過ぎないように注意しましょうね~
2009/01/16

工業デザインとGSF

バイクやクルマ、パソコンやデジカメ、携帯電話・・・

我々の身の回りにあるものは工業製品です。

工場で作ってますよね。

あらゆる人達が、一生懸命作った製品達です。

その製品がどのように作られて来たのかを振り返って見るのも面白いと思います。

究極の工業製品って言うと、「兵器」があります。

お金に糸目を付けずに開発する新兵器・・

飛行機などもその一種ですし、エンジンも兵器開発の分野で一気に発達して来ました。

その是非について語ってもキリがありませんが、その工業デザインについては非常に惹かれるものがあります。

そう、カタチに惹かれるんですね。

日本刀で人を切りたいと思う人は少ないでしょうが、日本刀を眺めてみたり持って見たいと言う人は多いでしょう。
それと同じ感覚だと思います。
今は昔の3ない運動とかって、秀吉の時代の刀狩りと同じくらいアホらしい事でしたよね。
今、伸び伸びとバイクに乗れてとても幸せです。

自分はプラモ少年、しかもタミヤ35分の1戦車シリーズで育ってきたので、特に陸戦兵器に興味があります。

小火器だと、グロックとかコルトガバメントとかのデザインが好きです。

ドイツ製のアサルトライフル(H&K社のG3やG36)等も好きです。

戦車だと、第2次大戦時のドイツ戦車全般と、今絶好調に評判の悪いイスラエルのメルカバ。

工業デザインとしてみたら、本当に良く練られてるデザインだと思います。(その行動は別として)

今日はグロックとコルトガバメントについて語って見たいと思います。
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グロックは新世代のハンドガンとして、極めて合理的に出来ています。

ポリマーフレームを使った軽量で信頼性の高い性能がウリです。

オーストリア製のシンプルで、虚飾を排したデザインが気に入ってます。

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方やコルトガバメント。

なんと米軍に正式採用されたのが1911年。約100年前ですが、未だに現役です。

機械製品が最前線で100年ほとんどモデルチェンジしていないって恐ろしい事だと思います。

数々の戦闘を潜り抜けた信頼性はダントツです。

バイクに例えるとスーパーカブ並みかも。

それ位信頼性の高いハンドガンです。

この新世代、旧世代の代表の2機種。

どちらも、シンプル且つ信頼性の高い道具です。

そこでGSFですよw。

さんざん大量生産された油冷エンジン。

一説によると80万基近い生産台数だそうです。
スズキのドル箱エンジンですよね。

散々元を取ったエンジンをボアアップし、シンプルなフレームに搭載したシンプルバイク。

虚飾を排した道具の様なバイク。

イタリアンバイクのような色気は一切ありません。

その無駄の無い、道具的なデザインに惹かれてるのかも知れないな~と思ってます。

少々不格好でも、道具としてみれば非常に味のあるデザイン。

上記のグロック、ガバメントと何か共通するものを感じております。

信頼性抜群、故障も少ないし、手足の様に使える頼もしい道具・・・

こう言うのが好みなんですよね~
2009/01/15

工具バトン、行きます

ブログにコメントを頂く、いろはにほへとさんから工具バトンを頂きました。

ネタが無い冬の時期ですので、乗りましたw。

ちょうど、工具箱の整理と棚卸を兼ねて、寒い玄関に置いてある工具箱から、自分の部屋に移動。

ウェスで拭きながら、並べてみました・・

まずはレンチ類・・・
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右3本がスタビレー、後はほとんどKTCですね。
90年代半ば位からサーキットを走るようになり、少しづつ買い集めて来ました。
セット物を買った事は無いですね。そういえば・・・
ホムセンで揃えたものばかり・・
スタビレーだけは、アストロで買いました。
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普段はスタビレーのメガネばっかり使ってます。
サイズは8.10.12.14.17.19です。
スズキ車はこの辺のサイズでほとんど網羅出来ます。整備性が良いですよね。
角度があるので、Tレンの様に使えるのがお気に入り。
ASで一度お借りしてその使い心地に痺れまして、買ってしまいました。
ヘタリも無いし、かなり長期間使えるのではと思います。
特にベータチタニウムの64チタンボルトを締めたり緩めたりする時の吸い付く様なフィーリングが病みつきです。癖になりそうw。
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ブレーキ周りに使える8-10のロングメガネ。ブレーキのエア抜きに便利ですよ。ブリーダーボルト専用です。
意外と良く使う10-12のラチェット式メガネ。安物ですがかれこれ10年以上愛用してます。
この辺はあると便利ですね~
キャブとアクセルワイヤを固定する10mmのダブルナットを使う為に薄い10-12のスパナも便利です。
サイズは・・・
6.8.10.11.12.13.14.17.19.21.22.24.27位かな。
インチ工具は持ってませんw。
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ボックスレンチ類。
ブレーカーバーはかなり使えます。
トルクレンチはホムセンの安物ですが、意外やトルクが正確だそうです。
T-80と言う奴。19Nm-80Nmまで使えます。
定期的に買いかえればOKかと。公正すると2本位買えそうですw。
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ラチェットはKTCの2種類。12.7mmと9.5mmです。
以前サーキットではタイヤ交換に12.7mmのラチェットを愛用してました。
一旦トルクを緩めたら後はラチェットで緩めれば、スピーディなホイール交換が可能。
本締めはメガネで。
あくまでもラチェットは締め始め、緩め始め、締め終わり以外の状況で使用してます。
感触も良く無いので、本締めには向きませんよね。
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ソケット類。
でかいサイズはR1000のリアホイール用でした。今は意味無しw。
デカイヘックスもR1000のフロントアクスル用です。最近のバイクは工具にも手間が掛かりますね~
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ヘックス関係です。
Tレンは良く使いますね。ソケット併用なので、トルクは余り掛けられませんが・・
やはりトルクを掛ける際は、メガネを使ってます。安心ですよね。
ホムセンものの6mm、5mmTレンは便利。愛用してます。
4mmのヘックスTレンはコーケン製。
3mmのヘックスTレンは唯一イタリアの名品ベータ。ホムセンで学生時代に買いました。
何故ホムセンにベータが置いてあったのか今でも謎ですw。
唯一のPB製3mmヘックスドライバー。これもスクリーンやカウルの取り外しに便利。
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後はKTCのヘックスのセットだけです。
PBのセットが欲しいのですが、まあKTCで足りてしまいますので、満足してます。
やはり、この辺はTレンタイプが便利ですよね。

いや~書いてると面白くなって来ました。
買った時の事を思い出してみたり・・・時代によって、買った工具が変わって来てますね・・・
多分20年持ってる工具もこの中に入ってるはずです。
やっぱり工具は一生ものですね!
ドライバーとかはまた、改めて書いてみますね~
2009/01/14

GSFのキャブセッティング

寒いのでネタが無いです。

もうイヤ、寒いの。

南国に行きたい~

さて、昨年実行したこの時期のキャブセッティングを振り返ってみます。

現状の仕様と同じですが・・

エンジン  純正
マフラー  ヨシムラ
エアフィルター  BMC純正互換タイプ
エアクリ  純正(穴の大きさ、数も純正のまま)
プラグ  NGK JR8B

キャブの仕様(ミクニBST36)

メイン 105(純正102.5)
スロージェット #40(純正#37.5)
ニードル  純正より1段下に(1段濃い目に)(純正上から3段目)
パイロットスクリュー  2回転4分の1回転戻し(純正1回転8分の7戻し)

ヨシムラは極めて優秀で、エアクリが純正ならば全くセッティングを変更する必要は無いと思います。
メインジェットも純正の102.5で十分だと思います。
やはりちゃんとベンチでセッティング出してるんですよね。
さすがヨシムラ。

自分の場合、BMCエアフィルターに変更してるのでどうしてもエアの吸入流量が増加してます。
これ、意外と盲点です。
純正互換のフィルターだから大して変わらないだろうと思ってましたが、さすがBMC。
スカスカでした。当然フィルターオイル使用してますよ。しかもタップリ目。

純正よりも20%増しとかでエア流量が増加してるようです。

なので、アイドルからして薄いんですね。

120%のエアが入ればそりゃー薄くなる訳だ。

ちなみに純正のスロージェット#37.5から#40に上げてますが、まだ薄いです。
こんな感じ。
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アイドルポート、スローポートから出てくる混合気の濃さがこれで分かりますね。
アイドルから3000回転までが薄いです。
やはりこれだと#42.5位まで上げた方が良さそう。

夏は良かったのですが、さすがにこの時期だと薄い気がします。
GSXR1100用の#42.5を探そうかな・・
あったあった、これグースと同じですね。
品番09492-42010 です。4個必要。420円とか?
BMCで薄い方にはお勧めです。

夏は良いんですけどね・・

現状、ニードルからメインまでの状態はバッチリです。
メインは純正に落としても十分かも。102.5ですね。
空燃費的に14前後であればOKだと思うので、この辺で。
後は実走でのフィーリング。

この時期は色々とバイクを仕様変更したくなりますが、ちょっと待って。

バイクのハイシーズンはあくまでも春から秋ですよね。

オイル粘度が固かったり、空燃費が濃い目に触れるこの時期にベストセッティングを出してしまうと、間違いなく春以降おかしくなります。

経験者は語る・・・

なので、この時期はサスセットは固い方、キャブセットは薄いかな~と思う位がちょうど良いかと思います。

フォークオイルやリアサスのオイルも固くなってます。
エンジンオイルがあれだけ固く感じるんだから、サスのオイルも固いんです。
特に鉱物油系のフォークオイル(純正とかカヤバとか・・)は温度変化による粘度の差が激しいような気がします。

長い目で考えましょう。

季節毎にセッティング変える方には不要ですが、オールシーズンOKのセットを出そうと思ったら冬はこんなもんかな・・位だと思います。

あくまでも気温が20℃から30℃前後までの間が快調なセッティングをイメージして調整しましょう。
その方が後々バッチリになりますよ。

この時期は仕込みの時期ですから、春以降の暖かい大気の中でバッチリ走ってるバイクをイメージしてセッティングしたいものです。

夢が膨らみます~

2009/01/14

スピードの中で魂(精神)は肉体を超越する

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イギリス軍、アラビアのロレンスと言われた人のセリフと言われている言葉です。

ライディング・ハイを表現した言葉といわれてますが、深いですよね。

単なるドーパミンの放出に限らない意味があるように思います。

ライダーなら誰でも経験ある、飛ばしてる時に感じる不思議な浮遊感。

集中してワインディングを走ってる時に感じるフロー状態

人生の半分をバイクを友として過ごしてきましたが、この気分をいつも頭に入れながら走ってると思います。

ただの街乗りでも、たまにこういう気分になる時があります。

ぞわぞわっとした、素敵な気分。

なんだろう・・・

完全なる集中。

機械との一体感・・

人馬一体となった走り・・・

こういうフィーリングがライダーを魅了し続けるのでしょうね。

我々もいつか肉体は衰えていくのでしょうが、魂はいつまでもスピードを求め続けて行きたいと思います。

たまに思いだす「世界最速のインディアン」のバート・マンロー翁のような生き様・・・

走り続けていれば、見えてくるような気がしてます!



2009/01/13

乗り続けること

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今週末はちょっと暖かくなるようですね。ホッとしてます。

やはり自分は気温が10℃以上ないとダメなようですw。

学生時代、ミスターバイクばっかり読んでいたのですが、佐藤信哉氏がいろいろ語っていた中で今でも覚えてるのが、「改造する前にガソリン入れて走れ!走り続けていれば見えてくるものがある。」という言葉です。

確かに、走らずに改造するのは盆栽。意味のない行為です。
お宝パーツてんこ盛りのキラキラしたバイクを床の間に飾り立てる趣味はありません。

走って走って、走ってこそ自分に足りない事、バイクへの理解が増えるんだろうと思います。

上手くなるために練習したり、スクールに通ったりするのもイイと思います。

自分の場合は、やはりツーリング。

レースで限界を学んだあとは、より安全に楽しく走れるようになりました。

まさに「ツーリングに始まり、ツーリングに終わる」だと思います。

走り続けていく中で、自分に何が足りないのか、バイクにどういう希望を持っているのか・・

走っているから、どんどんその思いが芽生えてくるのだろうと思います。

たぶん、距離を走らずにバイクばかり眺めてると意味の無い改造をしたくなるんだと思います。

でも、走っていると、やはり「走る事」が前提になって考えだすので、より「走り」に重点を置いたチューングが出来るようになると思います。

バイクを愛でるのも重要ですが、バイクは「走る道具」ですし、「機械」です。
置物ではないですよね。

使い倒してこそ、道具です。もちろんメンテ大事ですよね。

今は寒いので距離は走れませんが、暖かくなったらどんどん走って行こうと思います。

走ってこそ見えてくるものがあると思います。

今年もガソリン入れてガンガン走り回りましょう。


2009/01/12

タイヤって大事

ヤマハの08シーズンの3冠(ライダー、コンストラクター、チーム)の達成の原動力は何だったのか・・・

普段はあまり見ないのですが、このサイトは本当に面白かった。

やはりロッシの凄さ、メーカーエンジニアの努力のつばぜり合い、ミシェランからBSへのシフトへの対応・・・

この辺面白すぎますよね。

タイヤブランドが変わるだけで、そんなに違うんだ~と思いました。

我々一般ライダーでも、タイヤを変えると乗り方やサスセット、キャブセッティングまで変わってくると思います。

この辺を味わいながら、自分だけの1台を仕上げるってとっても楽しいですよね~

ぜひお時間あったら上記リンクを読んでみて下さい。